深田恭子も実践して痩せた!と噂される、

手軽で嬉しいダイエット方法として注目を浴びているバナナダイエット。

バナナは大好物だから嬉しい!すぐにでも実践したい!

でも具体的なやり方がわからない…バナナダイエットって1日本数は何本までOKなの?

実際のところ、ダイエット方法としてバナナダイエットは適切なの?

と、このようにバナナダイエットをしたくても具体的なやり方が分からず、バナナダイエットに多くの疑問を持っている方も多いと思います。

本記事では、この疑問を解決していくとともに、バナナダイエットの本質的なやり方を解説していきます。

結論、バナナダイエットにおいて1日のバナナの摂取本数は2~3本を目安にしておくと良いでしょう。

バナナダイエット含め、1日の中の1食を何かに置き換える置き換えダイエットの原理は、今まで過剰に摂取していた分を「バナナ」に置き換える事で摂取カロリーが減少させて、脂肪を減らしていくということです。

朝の朝食をバナナで済ませることで、カロリーを減らし、脂肪を減らす。これが体重が減少していく要因です。

なので「バナナでなくてはいけない」という訳ではありませんし、気をつけるべきは本数ではなくカロリーだったりします。

この記事は、現役でパーソナルトレーナーをしていて年間1500本以上のトレーニングセッションを行っており、アーティスト、女優、モデルのボディメイクを今までサポートしてきた著者が解説しています。

信ぴょう性は十分あるので、ぜひ参考にしてください。

バナナダイエットとは?やり方は?一食をバナナを置き換える

1日3食のうち1食をバナナに置き換える。

というのがバナナダイエットです。

例えば、いつもは

・味噌汁
・ごはん
・納豆
・とんかつ
・ごはん
・味噌汁
・カレーライス

などの献立があるとして、このメニューを

・バナナ 2本
・とんかつ・ごはん・味噌汁
・カレーライス

にする、ということです。

こうすることにより、朝摂取するカロリーを大幅にカットすることが出来ます。

簡単に取り組むことができることで、バナナダイエットにチャレンジすることが多いようです。

バナナダイエットの本数は?1日2~3本が目安

バナナ1本の栄養素は

バナナのカロリーは、1本あたり約80kcal です。

糖質が主栄養素で、約20g含有されています。

バナナの詳しい栄養素についてはこちらで解説しております。糖質以外の栄養素も気になる方はこちらをチェック!

▼CHECK
 筋トレにはバナナ。バナナの万能さはダイエットにもボディメイクにも最高な食材だった。

体重58kg  体脂肪率30%の方の場合、ダイエット中の糖質の摂取目標量は1日190g前後が理想です。 

190÷3食=63g/1食

63g÷バナナ1本あたりの糖質量20g=約3本

つまり、バナナダイエットを実践する場合、1食あたり2〜3本になります。

バナナ以外も1日の中のメニューで食べるでしょうから、バナナは1日2~3本まで、と決めた方が良いです。

BODYFAT30としては、1日2本を目安にすることを推奨いたします。

バナナダイエットの注意点:バナナは決して痩せる魔法の食品ではない

バナナ=痩せるというイメージをお持ちの方も多いですが、バナナは腹持ちが良い、満腹感がある、などの点が評価されているためダイエットにとりいれられている食品です。

決して、カロリーが低い、糖質が低い、というわけではありません。

なので、本数には最大限配慮してバナナダイエットは行いましょう!

バナナダイエットでは栄養不足になりやすい!他の栄養素もきちんと摂取しよう

バナナダイエット及びその他の置き換えダイエットでは、栄養不足を引き起こす可能性はとても高いです。

1日のうちで摂るべき各栄養素を摂取できていない方は意外と多いです。

特に、

  • 極端なカロリー不足
  • タンパク質 脂質 炭水化物(PFCバランス)の摂取バランスが崩れる

この2つの状態を引き起こすことがとても多いです。PFCバランスとは、3大栄養素のバランスのこと。詳しくは下記記事でPFCバランスの大切さを解説しています。

▼CHECK
 【簡単計算】PFCバランスでダイエット成功!現役トレーナーが丁寧に解説

というのも、先ほども書きましたがバナナの主な栄養素は「糖質」です。

1食をバナナのみにすることで、他の栄養素である「タンパク質」「脂質」の摂取がなくなります。

タンパク質は髪の毛や筋肉、皮膚を作る材料になるため、摂取できないと肌がガサガサになったり、髪にツヤがなくなったり、筋肉がやせ細ったりします。

脂質は、大事な1日のエネルギー源なので、脂質が足りていないと運動や仕事に支障がでます。

栄養バランスに気を遣いながらバナナダイエットはおこないましょう。

バナナダイエット失敗パターン

バナナダイエットは、失敗する方も多いダイエットです。

失敗するパターンが2つあるので、チェックしておいて、自分は失敗しないようにしましょう!

バナナダイエットで失敗パターン1:バナナだけで生活

バナナだけ食べることによって、1日のカロリー摂取量のダウンは達成できるでしょう。

そのため、短期的な視点で見れば体重は落ちていきます。ただ長期的な視点で言えばダイエットは失敗します。

というのも先ほど解説した通り、バナナだけを食べると栄養不足になるため

  • 筋肉がどんどんと落ちる。
  • 低カロリー【すぎる】生活が続き、代謝が落ちる

=痩せにくく太りやすい体になる

バナナ生活から切り替えたところから体重が戻り、結果リバウンド。

そして以前より痩せにくい状態が出来上がります。

バナナダイエットで失敗パターン2:バナナ置き換え+他の食事は好き放題

バナナに置き換えた事で満足し、他の食事が好き放題になってしまうパターン。

結果、オーバーカロリーになるためダイエットは見込めません。

バナナダイエットで太ってしまったという方は、このパターンが多いでしょう。

バナナダイエットの効果
バナナダイエットで痩せた、または太った方などいますか??
ついでに私は太ってしまいました。。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1419433154?__ysp=44OQ44OK44OK44OA44Kk44Ko44OD44OI44CA5aSq44Gj44Gf

バナナダイエットを安全に成功させる3つの条件

バナナダイエットに限った事ではないですが、ダイエットを成功させるためには

  1. 1日のカロリー摂取量が低くある事
  2. PFCバランスが適切である事
  3. 継続する事

この3つが必要です。

バナナダイエット成功の条件①1日のカロリー摂取量が低くある事

基礎代謝+活動代謝=消費カロリー

消費カロリー>摂取カロリー

この状態を、アンダーカロリーといいます。

アンダーカロリーであることを目指し、バナナダイエットをしましょう。

1日の目標摂取カロリーは、下記計算機で計算できます。ぜひご自身の1日の目標摂取カロリーを把握してください。

基礎代謝以下の摂取になる事はよくないので

基礎代謝<摂取カロリー>消費カロリー

この状態でいることが必要です!

バナナダイエット成功の条件②PFCバランスが適切であること

アンダーカロリーであることがクリアできたら今度はPFCバランスです。

摂取カロリーの

P(タンパク質)=30%〜40%
F(脂質)   =20%~30%
C(炭水化物)  =30%~50% 

この範囲がダイエット時の大まかな指標です。

体重58kg  体脂肪率30%の方の場合(例)

1日1600kcalの摂取目標
P 90g  360kcal
F 53g  480kcal
C 190g  760kcal

を1日の目標に設定します。

朝ごはんにバナナを3本=炭水化物(C)60g

昼・夜で残りの栄養素

タンパク質(P) = 90g
脂質(C)    = 53g
炭水化物(C)  = 130g

を摂取する必要があります!

これをバナナ置き換え以外の食事で摂取することができれば、必要栄養素がしっかり確保でき尚且つアンダーカロリーを達成できるので安全に成功する事を見込めます。

バナナダイエット成功の条件③継続すること

これが一番大切です。

ダイエットは、正しいやり方を踏まえていれば、継続さえできたら必ず結果がでてきます。

継続のコツは、結果を小さくても良いからだすことです。結果とは、体重以外にもウエストのサイズや体脂肪率など様々なあります。下記記事で継続のコツを解説していますのでぜひチェックしてみてください。

▼CHECK
 ダイエットを継続させるたった一つのコツは成果の記録!【現役トレーナー解説】

まとめ:栄養バランスの偏りと過食に気をつけてバナナダイエットをしよう

バナナダイエットでは自分の必要な栄養素量から、バナナ1本20gの糖質量から必要な本数を計算しましょう。

また、バナナに置き換えるだけ

を行うと栄養不足を起こして結果ダイエット失敗をします。

バナナに置き換えても必要栄養素をしっかり摂取することがダイエット成功の秘訣です。

SNSで「#マコトレ食生活」とつけて投稿してくだされば、
このBODYFAT30の編集長である山岸慎(@mako_trainer)が
コメントでダイエットのフィードバックや、励ましのコメントをしに伺いますので、ぜひ「本当に痩せたい!結果を出したい!」と思う方はどんどんチャレンジしてSNSでつぶやいてくださいね。