「ダイエットは明日から」なんて怠け者発言しちゃってませんか?ダイエットは確かにめんどくさいです!

食事制限、栄養バランス管理、体調管理、運動・トレーニング、ストレッチ・コンディショニング、我慢と継続の日々・・・。ダイエットする前は「ダイエットってめんどくせぇ~!」と思い先のめんどくささを想像してしまい、「どうにかしてダイエットせずに痩せてくんねぇかな~」と思ってしまいますよね。分かりますその気持ち。女子は皆、そう思っているでしょう。

「なんでダイエットしたいと思っているのにしないの?」と聞かれたらあなたならなんて答えますか?

大体の人が「わかっているけど、やる気が・・・でない」と答えると思います。今回は、「ダイエットのやる気問題」について、現在ダイエット2週間目突入(毎日腹筋+食事制限+お菓子禁止中)の私が解説していこうと思います!

ダイエットのやる気を出す方法は?→結論:やる気なんてなくても良い!

はい、まず早速結論から話しちゃいます。実はダイエットにやる気なんて一切必要ありません・・・!

世界仰〇ニュースやたまにやるテレビの特番のダイエット番組では、「過去に彼氏にひどい振られ方したので見返したくて奇跡の大変身!」など、ダイエットをおこなうモチベーションをドラマチックに披露していますが、あんな風に立派なきっかけ、ダイエットに必要ありません!

これはもう完全なる主観で体験談なのですが、ダイエット始める前にやる気はいりません。逆に成功体験が無い時にやる気をだそうなんて難しい話です!やる気はダイエットし始めたら、「少しダイエットできた」という成功体験ができ、そこから自然に沸いてくるものです!

今、腹筋10回やってみよう!

今、この記事を読んでいるあなた、ダイエットのやる気がでなくてダイエットどうしよ~と悩んでいるあなた、もう今ここで腹筋を試しに10回やってみましょう。腹筋はどの腹筋がいいとか、10回じゃ何も変わらないとか、何も考えず、深く考えず、とりあえずやってみましょう。これが変わる一歩です。

ここで腹筋出来る人と出来ない人の差が、変わる人と変わらない人の差です。ダイエットでも仕事でも趣味でも恋愛でも、自分を変えようと努力している人は「とりあえず行動」「迷ったらGO!」という姿勢を身に着けています。屁理屈や言い訳をせず、もういっちょ騙されたと思ってやってみましょう!

ダイエットのやる気がでないのは大きく分けて2つの理由

なぜ、ダイエットのやる気はでないのでしょうか?これも持論ですが、大きく分けて2つの理由があるように感じます。それはどちらも心の奥底の問題です。

ダイエットのやる気が出ない理由①心の奥で「このままで良い」と思っている

まず一つ目に、「このままでいい」と心の奥底で思っていることが考えられます。

太ってきたから痩せよう!と決意しているつもりでも、「意外とぷにぷにしている方が可愛いのでは?」「この服を着たらごまかせるのでは?」「いつでも痩せられるから今急いで痩せる必要はないのでは?」など、心の底で言い訳をしていると、中々行動に移すことが出来ません。

特に、今の女子はメイクと加工アプリがあれば顔の輪郭も目の大きさもいじれるので、「太った自分」を認めたくない、認められない傾向が強くなっています。「加工アプリの中ではめちゃめちゃ可愛いもん!」と思いだすと、自分を認めることができない状態-赤信号かもしれません。

ダイエットのやる気が出ない理由②ダイエットが失敗するのが怖い

2つ目に、「ダイエットに失敗するのが怖い」と思っている可能性があります。

我慢して努力してダイエットをしても、結局無駄になっちゃったらどうしよう・・・それよりは好きな物食べて幸せな思いしたほうがいいかな?などいらぬ心配をしている可能性があります。

「失敗してもいいや!」「まずはやってみることが大事!」と振り切れたらいいのですが、先の見えない未来なので、痩せた自分、うまくダイエットできている自分をイメージしきれない人が多いです。

未来がわかっていれば皆悩むことはありません。「今回のダイエットでめちゃめちゃ綺麗になって人生が変わる」と分かりきって、確信しきっている人はダイエットするでしょう。しかし、出来ない人が多いということは未来がわからないから、今のこの時間を削って努力することが怖いんです。

無意識を変えるより行動しちゃった方がラクナンデス!

上記2つの理由を見ましたが、どちらも心の奥底のネガティブな感情の問題-無意識の問題です。操れる意識でネガティブなことを思っていたら、意図してポジティブに変換したらいいですよね。心の奥底のネガティブは無意識で、中々自分ではコントロールすることが難しい範囲です。しかし、人間の行動は、無意識が95%といわれています。(参考:ログミービズ

無意識は大事、でも無意識は操作しづらい、となると、無意識を変えようとするより、行動してしまって、脳を騙したほうが楽なんです!脳とはつまり心のこと。やる気をだす→行動する、というメカニズムだけじゃなく、行動を起こす→やる気がでてくる、というメカニズムも成り立つんです。これは多くの論文で発表されている事実です。

感情と生理的反応の関連性により「心→体」だけでなく「体→心」にも作用する

一部引用元:東洋大学教授 野﨑浩成

やる気を出さなくてもダイエットする方法5選

最後に、やる気を出さずともダイエットできる方法を紹介します。

目標を結果ではなく行動にする

まず、行動を目標に設定するという方法です。例えば、「-5キロ」「ウエスト-8cm」などの目標を捨て、「1日腹筋20回」「1日ウォーキング1キロ」を目標にするということです。こうすることによってただ単に動けば達成できる目標となるので、第一歩が踏み出せます。「-5キロ」という目標の難しいところは、1日腹筋200回やったところで到達できるか分からない目標である、というところです。叶うか分からない目標であることによってやる気がそがれたり、言い訳をつくったりしてしまいます。

まず行動を目標にすることで今日からダイエットが始められるでしょう。

「はい始め!」と自分を急かし無理やりやる

これは無理やりに近いやり方です。運動部のスパルタ顧問ばりに「はい始め!」と言ってしまう方法です。「お風呂上がりだから汗かきたくないな・・・」「ご飯食べた後にやろうかな」など色々な設計を考えているところでも、無理やり「はい始め!」と自分で自分を急かすことによってとりあえずやってしまう状況が作れます。これはダイエット以外にもおすすめの方法です。

協力者を作る

友達でもいいですし、ジムやパーソナルトレーニングなどのプロに任せるのでもいいです。自分に強制力を持たしてくれる人を準備しましょう。この効果は抜群です。やはり他者にダイエットの管理を任せることは有用なやり方です。すべてを協力者の責任にもできるので、やる気なども必要ありません。「言われたからやった」「結果が出るか分からないし不安だけど言われているからとりあえずやる」という風に、言い訳がましいながらもダイエットを行動に移すことが出来ます。最初の一歩さえ踏み出してしまえば、あとはスムーズです。

実は一番しんどいのは、行動を起こす前なんです。言い訳をしながら自己嫌悪に陥りながら口だけ一丁前で中々行動を起こさない自分、という状況が一番つらいのです。

協力者を作ることによって、このような一番つらい状況から抜け出すことが出来ます。おすすめのやり方です。

まとめ

今回の記事は、ダイエットでやる気が出ない方に向けて、「やる気なんて必要ないですよ!」ということを解説しました。

  • やる気は行動し始めたら勝手についてくる
  • やる気がなくてもダイエットは始められる
  • とにかくこの記事を読んだら腹筋10回!

上記3つが今回の主なまとめです。参考にできれば幸いです。