大豆ペプチドってなんだか聞きなれない言葉ですよね。

この大豆ペプチド、実はスーパー成分で、私たちの身体にとっても良い影響をもたらしてくれる栄養素なのです!

その効果はダイエットだけでなく、免疫、肝機能のほか血圧など生活習慣によって起こる身体の異常に対するものまでさまざま。

本記事では大豆ペプチドの魅力を詳しく解説しています!

気になる方は、最後まで要チェックですよ♪

大豆ペプチドについて

大豆ペプチドについて説明していきます。

大豆に含まれる豊富なタンパク質を分解する過程で生まれる大豆ペプチド。

大豆が好きな方も普段あまり食べない方も、大豆の見る目が変わってしまうかもしれません…!

【大豆ペプチド】ペプチドとは

ペプチドは、タンパク質分解過程での産物です。

皆さんは、タンパク質が「20種類のアミノ酸で構成」されていることをご存知ですか?

食事で摂取したタンパク質は、消化酵素によってアミノ酸に分解され、小腸で吸収されます。

この分解の過程で生まれるのが「ペプチド」です。

ペプチドは数個のアミノ酸が連結してできていて、タンパク質よりも吸収されやすいです。

一気に数個のアミノ酸を吸収できるため効率が良く、即効性があることが知られています。

【大豆ペプチド】吸収効率の良し悪し

前述したように、タンパク質を吸収するためにはアミノ酸まで分解して小腸の壁から一個ずつ吸収していくことが必要になり、吸収までに3、4時間かかると言われています。

でも、ペプチドの状態であればそのまま小腸へ吸収されていくので、1時間かからずに即吸収されます。

この即効性が、大豆ペプチド特徴でもあります。

【大豆ペプチド】必須アミノ酸が豊富

私たちの身体は20種類のアミノ酸でできていると説明しましたが、なかでも体内で合成できないアミノ酸を「必須アミノ酸」と呼びます。

この必須アミノ酸は、食事など外部から取り入れなければいけません。

必須アミノ酸をどれだけ含んでいるかでタンパク質を評価する「アミノ酸スコア」という指標があり、大豆タンパクはアミノ酸スコア100です。

つまり、大豆ペプチドはすべてのアミノ酸を含んでいるということになります。

大豆ペプチドは脳と筋肉の疲れを癒す!

大豆ペプチドの魅力はアミノ酸だけではありません。

私たちが毎日絶対に使う「脳」と「筋肉」の疲れを癒す力もあるのです!

毎日ストレスと闘っている方もトレーニングで身体を鍛えている方も、大豆ペプチドによるサポートがおすすめです♪

【大豆ペプチド】脳からの「成長ホルモン」分泌を促進

成長ホルモンって、子供のときにしか出てないと思っていませんか?

私は現在33歳ですが、毎日ばっちり出ています♪

成長ホルモンは毎晩就寝中に脳から分泌されます。

成長ホルモンによって身体の疲れや精神的な疲れがリセットされ、翌日のエネルギーを蓄えていきます。

大豆ペプチドは、この成長ホルモンの源になるのです♪

しっかり大豆ペプチドを摂って、脳からの成長ホルモン分泌を応援してあげましょう!

【大豆ペプチド】筋肉疲労=筋肉痛を軽減する力がある

いつもはしない運動をした次の日、ひどい筋肉痛にみまわれた経験はありませんか?

普段使わない筋肉を急に使ったため、筋繊維が破壊されて起こるのが「筋肉痛」です。

筋肉痛は、しっかりとタンパク質を補えば軽減できることが研究結果で明確化しています。

特に、筋トレ後に大豆タンパク質を摂取したグループでは、筋肉痛が減ったという報告も。

つまり、大豆ペプチドを補給したことで、破壊された筋肉が上手に補修されたということです。

大豆ペプチドは身体の健康にも効果あり!

まだまだあります、大豆ペプチドの魅力♪

なんと、健康面にも効果があるのです!

季節の変わり目に必ず風邪を引いてしまう方、小さなお子さんがいて身体が疲れている方にぜひ読んでいただきたいです!

【大豆ペプチド】免疫力の向上し、風邪をひきにくい

大豆ペプチドの中にある必須アミノ酸【グルタミン酸・アルギニン・ヒスチジン】は免疫細胞をサポートし、免疫力を高めると言われています。

しっかりと摂れば、周りで風邪を引いている人がいても、移らない健康な身体に近づけます♪

【大豆ペプチド】肝機能のサポート

必須アミノ酸のうち【バリン・ロイシン・イソロイシン・アルギニン】のBCAAと呼ばれるアミノ酸は、肝臓の働きをサポートしています。

他にも、【アラニンやアスパラギン酸】も肝機能を支えるアミノ酸です。

肝臓は身体から集められた有害物質を無毒化するなど重要な働きを担う臓器なので、しっかりと支えてあげましょう。

【大豆ペプチド】血圧の降圧作用あり!大豆ペプチド含有醤油も販売!

画像引用:amazon

大豆ペプチドは、血圧を上昇させる「ACE(アンジオテンシン変換酵素)」を抑制する力があります。

その力に着目し、醤油の販売で有名なキッコーマンでは「大豆ペプチド含有醤油」を販売していました。

血圧が高めの方は要チェックです!

大豆ペプチドをダイエットに活用しよう!

たくさんのうれしい効果がある大豆ペプチド、ダイエットに活用しない手はありません!

様々なダイエットがありますが、基本はカロリー管理と運動です!

運動を取り入れ、きれいな筋肉をつけ、基礎代謝をあげて太りにくい身体へと改善していきましょう!

筋トレ後に大豆ペプチドを摂取

タオルで汗を拭く女性

大豆ペプチドは吸収率が非常に良いです。

そこでおすすめなのが、筋トレやウォーキングなど、運動してすぐに大豆ペプチドを摂取すること。

できれば1時間以内がベストです!

そうすることで、使って疲労状態の筋肉に必要なアミノ酸が補充されます。

就寝前に大豆ペプチドを補給

就寝中に出る「成長ホルモン」をサポートするため、寝る前に大豆ペプチドを摂ることも良いですね♪

成長ホルモンは真夜中午前12時頃に分泌されますので、10時か11時には大豆ペプチドを摂って就寝することをおすすめします!

大豆ペプチドの摂取量は4g/回がベスト!

不二製油さんの研究では、一日当たり4000㎎の大豆ペプチドが有意な効果をもたらすと発表しています。

よって、4g以上の大豆ペプチドの摂取をおすすめします!

どんな食品でも「摂れば摂っただけ良い」というわけではありませんので、適量摂取でいきましょう!

大豆ペプチド、何で摂るべき?

今の私が言えるのは、サプリメントが一番適切ということです。

勉強不足で申し訳ないのですが、食品中に「大豆ペプチド」としての含有量がどの程度なのかが判断できません。

よって、サプリメントとして大豆ペプチドを摂るのが一番間違いないです。

また、大豆タンパクが豊富な豆乳であれば、大豆ペプチドも含まれているのではと考えています。(ただし、具体的な量は不明です)

今後勉強していくなかで判明したときには、必ずご報告いたします!

まとめ:サプリで大豆ペプチドを摂取しよう

大豆ペプチドのダイエット効果・健康面へのメリットについて説明しました!

大豆ペプチドに含まれる豊富なアミノ酸は、タンパク質を合成するだけでなく、私たちの免疫機能や肝臓の機能にも働きかけていることがわかりましたね。

また、血圧を上昇させる酵素の抑制する力に着目し、商品化した醤油もあるほど有用性が認められています。

そして脳や筋肉への働き掛けも、大豆タンパクの優れた魅力のひとつです!ぜひ、日々の生活にうまく取り入れて、大豆ペプチドの恩恵をしっかりと受け取ってください!