本記事はこのような方に向けて書いてます 。

  • ダイエット時の運動に適した時間が知りたい方
  • 無駄な運動をしたくない方
  • この記事では、運動に適した時間とそれがダイエットにどれだけ貢献するか解説していきたいと思います。

    現役パーソナルトレーナーの僕が自ら解説している記事なので、安心して実践して頂ければと思います。

    運動の時間帯によってダイエット成功率に差はない!けど、もしやるなら朝!

    どうせ運動するなら、最大限ダイエットに効果ある時間帯で運動をしたい!そうお考えの方がこのページにたどり着いたと思います。

    では答えです。

    どの時間帯に運動を行おうと、成功率に差はないです。

    同じ運動を朝と夜行なったとします。

    朝は800kcal消費
    夜は400kcal消費

    ・・・と、実際このようにカロリー消費に差があることはありません。

    朝行おうが、夜行おうが消費カロリーは同じです。

    なので絶対の時間帯は存在しないという事を理解してください。

    一番大切でこの記事で伝える全てのことは

    「朝か夜なら朝!するかしないかなら、する!」

    これだけ覚えてもらえれば、間違いありません。

    ここからは「朝か夜なら朝!するかしないかなら、する!」について解説していきます。

    朝か夜か2択ならば、朝!なぜ?を解説!

    この2択ならば朝をお勧めします。理由は3つあります。

  • 運動を継続する確率を上げることができる
  • 運動後の代謝が高い状態で1日過ごせる
  • 栄養素のコントロールに身が入る
  • 上記3つが理由となります。1つ1つ掘り下げて解説していきます。

    運動を継続する確率を上げることができる

    皆さんの目的はダイエットを成功させる事ですよね?

    ならば運動を継続する事が何よりも大切です。

    「運動するのは朝!」と決める事で朝運動できない日があったとしても、その後に取り返せる時間が豊富にあります。

    最初から運動は夜!と決めていると「今日は仕事疲れたからいっか…」となった時に1日分損してしまうことになります。

    朝やる!と決める事で、仕事や忙しさにカマかけてサボりがちな夜の言い訳をなくし、保険をかけていることになるということです。

    運動後の代謝が高い状態で1日過ごせる

    運動後は消費カロリーが高まりやすく、代謝が良い状態になります。

    朝行うことで、仕事の間いつも以上の代謝の良さでカロリーを消費する事ができ、お得に1日過ごす事ができるという事です。

    栄養素のコントロールに身が入る

    ダイエット成功には食事の配慮も必要不可欠です。

    それはわかってても誘惑に負けてしまうんですよね…

    トレーナーの僕自身もその気持ちはすごくわかります。

    誘惑に負けないためには、強い気持ちだけが必要なのか?

    実はそうでもないんです。

    いかに我慢を感じさせない、ポジティブな気持ちを作れるかが大切です。

    簡単にいうと「我慢!!!!!」ではなく

    「我慢できる!ダイエットに良いものを食べたい!」と思う事ができるかです。

    朝運動を行う事で、ダイエットに対してのポジティブスイッチが入ります。そうすると「今日も1日良い積み重ねがしたい!」と思えてきます。

    運動後の消費カロリーは?

    運動後、代謝が上がり、身体の消費カロリーが高くなりやすい理由は、運動で身体にかかった負荷を回復させようと、身体の中の機関が活発に働くからです。

    運動終了後に酸素消費量が運動前のベースラインにまで回復するまで、運動強度、時間によるが数十分から数時間必要とする。これを酸素負債(oxygen debt)とよぶ。 さらに、これは非乳酸性酸素負債 (alacatacid oxygen debt) と乳酸性酸素負債 (lactic acid oxygen debt) に分類される(図2)。

     非乳酸性酸素負債は、運動直後に観察される約30秒という比較的短い半減期をもつ酸素消費量である。運動直後の筋バイオプシーによる筋内ATPとクレアチン燐酸の濃度の減少から得られたエネルギー消費量と非乳酸性酸素負債量との間に非常に高い正相関が得られていることから、ここでの酸素消費量のほとんどは、クレアチン燐酸系の再合成に用いられていると考えられる。例えば、骨格筋におけるクレアチン燐酸の総量は男性で0.6 molで、運動によってこれが枯渇したとすると、その回復には約4リットルの酸素が必要であると推定されるが、この値と実測値はよく一致する。

    運動開始と同時に酸素消費量が増加するが、エネルギー消費量に相当する酸素消費量は得られない。 これを酸素不足と呼ぶ。この酸素の“借金”は、運動後、酸素負債として返却される。これには乳酸性と非乳酸性がある。
    (Guyton : Textbook of Medical Physiology, 5th ed.,W.B. Saunders, 1976 より)

    http://sugp.wakasato.jp/Material/Medicine/cai/text/subject09/no4/html/section1.html
    図2

    すごく難しく書いてありますが…

    簡単にいうと「運動後も回復のために多くに酸素を使っています」という事です。

    回復させるために、エネルギーを使っているという事ですね。

    朝運動を行なっている方たちの声

    朝運動を行っている方々は、モチベーションの維持が上手で、継続も得意なように見えます。朝は睡眠によって回復された心と体のゲージが満タンである状態ですので、実際生産性が高く、何をするにもパフォーマンスを高く発揮することができるといわれています。

    朝運動を取り入れている方たちは共通して良い気分になっていますね!

    まとめ

    「朝か夜なら朝!するかしないかなら、する!」これが運動する時間帯の答えです。

    ダイエット成功のためには継続する事が第一なので、皆さんのライフスタイルに取り組みやすいところが第一優先です。

    朝か夜かの2択ならば朝がお勧めです。

    自分自身をコントロールするためにも、習慣化を目指して取り組みましょう!