ダイエット=食事制限・有酸素運動・筋トレ

そのようなイメージがあり、ダイエットは辛いものだと感じている方もいるでしょう。

ダイエットを痩せるために行う一時的な事と思うのではなく、日々の生活に習慣として取り入れられたら、辛いという思いは薄れるはず。

そこで本記事では、痩せ習慣として提案したい10のことを紹介します。

お伝えする痩せ習慣は体質改善にもつながります。

  • 痩せたい
  • 冷え性を治したい
  • 便秘を改善したい
  • 肌質を少しでも良くしたい

そのような方もぜひ最後までチェックしてください。

痩せ習慣1:朝起きたら朝日を浴びて軽いストレッチをする

朝起きたら眩しいくらいの朝日を浴び、寝ている間動いていない身体を伸ばしてあげてください。

わたしたちの身体のなかには「体内時計」があります。

体内時計は25時間で動いているため、実際の時間と少しずつズレが生じやすいです。

体内時計のズレは身体の不調を招くこともあるので、可能な限り朝は朝日を浴びてリセットしてあげましょう!

また、子供のころは寝ている間色々な体勢をとったりもしますが、年齢を重ねると寝ている間微動だにしない方もいます。

同じ姿勢でいることは筋肉のコリや血液の循環が悪くなりやすいので、朝日を浴びた時に軽いストレッチを行って身体をほぐします。

朝日で体内時計のリズムを正し、身体の巡りやコリを改善するストレッチを毎朝の習慣にすることをおすすめします。

痩せ習慣2:起きたらトイレを済ませて、温かい白湯を飲む

ベッドから出たら排泄を済ませて、寝ている間の老廃物を出しましょう。

温かい白湯をコップで1~2杯飲み、冷えている内臓を温めます。

身体の内側から温めることで体温が上がるため代謝も向上します。

一日のはじまりである朝に代謝を上げることは痩せ体質に近づくために欠かせません。

できれば白湯が理想ですが、ノンカフェインのお茶などでも大丈夫。

胃腸への負担が少ない温かい飲み物で身体をしっかりと温めてあげてください。

朝の白湯を習慣化すると便秘の症状が軽くなったという方は多いです。

痩せ習慣3:朝食は糖質・タンパク質をしっかり摂る

朝食は抜いているという方がいますが、一日の食事の中で最も栄養を補いたいのは朝食です。

起きた後に活動するためのエネルギーが必要ですし、栄養が不足していると代謝は落ちてしまいます。

一日の消費カロリーを上げるために、代謝を向上させる栄養満点の朝食は大切。

茶碗半分ほどのご飯、野菜と海藻たっぷりのお味噌汁、ふっくら焼いた鮭の塩焼きがあれば十分です♪

パン食の方は食パン一枚、生野菜たっぷりのサラダとスクランブルエッグにハムを添えれば栄養をしっかり摂ることができます。

朝時間がない方は、糖質・タンパク質を補えるバナナヨーグルトを食べましょう

痩せ習慣4:移動手段は徒歩を中心にする

車に乗る機会が多い方は、少し移動手段を見直しましょう。

近くのスーパーに行く時に歩いていけば、自然と運動量は増え消費カロリーも増えます。

帰り道には買ったものを持ちながら歩くので、筋トレ効果も期待できちゃいます♪

歩いて移動することに慣れてきたら、姿勢を意識してみるとさらに効果アップ!

なにか特別な知識をつけずとも、引き締めたい部分を意識しながら歩くだけで姿勢はキュッとなります。

痩せ習慣5:常飲するのは水もしくはお茶

飲み物は水やお茶がおすすめ。

砂糖がたっぷりと入っているジュースなどを常飲することは避けましょう。

飲み物のカロリーをなぜか意識されていない方が多いですが、十分太る理由になります。

ちなみに、コーラ500mlをお茶に置き換えれば、それだけで225Kcal以上をカロリーカットできることになりますよ。

どうしても飲みたい方は、コーラなどの炭酸飲料、スポーツ飲料、果汁入りのジュースはおやつとして一日に一回程度を摂ることがベストです!

痩せ習慣6:ながら運動を取り入れる

歯磨きしながらかかとの上げ下げ運動、テレビを見ながら軽いスクワットなど、日常生活のなかに軽度の運動を取り入れましょう。

椅子に座っているときに背筋を伸ばすだけでもカロリーは消費しています。

家事をするときの動きをテキパキと行うのもおすすめです。

お皿洗いをしているときにかかとを上げると体幹も鍛えられますよ。

「痩せるために運動しなきゃ」ではなく「ついでに軽く運動しとこう」というスタンスであれば、長期間でも続けることができます。

痩せ習慣7:シャワーだけで済まさずにお風呂で身体を温める

日本人特有の文化である入浴は代謝を上げるのにとっても効果的です。

老廃物を排泄するために汗をかきたくて熱いお湯で入浴する方がいますが、汗のなかに含まれる老廃物はほんの数パーセント。

身体の老廃物を排泄するのに最も有効的なのは便になります。

ですので、お風呂は程よい温度で身体を温めることを目的にしてください。

内側から温まると血液の循環がよくなり、身体のすみずみまで酸素や栄養が運ばれます。

その結果代謝があがって痩せやすい身体に近づいていくのです。

痩せ習慣8:夕食は腹六分目!眠る3時間前までに済ませる

夕食は眠る前の最後の食事になり、摂取エネルギーは高くなくてかまいません。

ですが、おそらく夕食のボリュームが一番多い家庭が多いはず。

夕食で過剰摂取したカロリーは眠る前の身体にとって不要となり、脂肪に変換して貯蓄されやすいです。

できればお腹いっぱいまで食べず、腹六分目ほどでストップしましょう。

また、タンパク質・脂質が多くなりやすい夕食は、眠る3時間前までに食べることをおすすめします。

炭水化物は1時間ほどで消化・吸収されますが、タンパク質や脂質は3~6時間ほどかけてゆっくりと消化されていきます。

眠っている間に胃腸を休めるためにも、食べてすぐ眠る習慣は改善したいですね。

痩せ習慣9:睡眠はしっかりとる

睡眠は痩せ習慣に欠かせない大切なポイント。

わたしたち人間は、夜10時から夜中2時にかけて成長ホルモンというホルモンが分泌されています。

成長ホルモンは痩せホルモンともいわれ、身体の代謝を上げるほか血行の促進のサポートも行っています。

しっかりと眠るべき時間に眠ることで、自然と痩せやすい体質にかわっていくのです。

また、成長ホルモンは新陳代謝の向上にも働きかけるため、お肌の調子が悪いときにも睡眠は大切になります!

しっかり眠って身体の調子を整えていきましょう。

痩せ習慣10:痩せやすい身体をサポートする食材を積極的に食べる

散々お伝えしていますが、痩せ習慣で大切なのは身体の代謝を上げることです。

代謝を上げるのは運動や入浴、睡眠などの生活習慣だけでなく、生きる資本となっている食生活も大きく影響しています。

そこで、痩せ習慣ならぬ痩せ食事におすすめの食材をいくつか紹介していきたいと思います。

ぜひ普段の食事に取り入れてください。

痩せ習慣をサポート:美肌効果&脂肪燃焼効果のあるトマト

抗酸化作用のあるリコピンを豊富に含むトマトは、美肌効果だけでなく脂肪燃焼効果もあります。

水分もたっぷりで食物繊維やビタミンも含んでいるので、身体の調子を整える力も強いです。

痩せ習慣をサポート:低糖質なグレープフルーツ

糖質が少なくビタミンCが豊富なグレープフルーツは、痩せ習慣を身につけたい方におすすめの間食です。

水分もたくさん摂れるのもうれしい♪

糖質が多くてダイエットに避けられがちな果物ですが、ビタミンの摂取にはもてこいなのです。

グレープフルーツは食べ応えもあるので、満足感も得られますよ。

痩せ習慣をサポート:高タンパク質低糖質な魚介類

少し値が張るのがネックですが、痩せ習慣として魚介類を食べることも取り入れたいポイントです。

魚介類は高タンパク質で低糖質なので、ごはんのおかずとしてピッタリ。

お肉よりも良質の脂質が摂れるので、週に2から3回は魚やエビなどをメインとする主菜を取り入れてください。

まとめ:痩せ習慣は無理のない範囲で取り組めることから始める

短期的に取り組むダイエットとは異なり、長期間にわたって続けられるようにするのが痩せ習慣です。

痩せ習慣を身につけると身体の不調も治りやすくなります。

自身の生活スタイルのなかで自然に行えることにチャレンジしてみてくださいね。